脱毛の種類

脱毛と一口に言っても、カミソリや毛抜きなどを使ったセルフケアから家庭用脱毛器、
脱毛サロンや医療機関でプロの手による本格脱毛まで、いくつかの種類があります。

自分で脱毛処理するのか、プロに処理してもらうのか、
大きく分けると、この2つしかありません。

ここでは、それぞれの脱毛方法の特徴や違いについて見ていきましょう。

家庭での自己処理

家庭での自己処理には、カミソリ、毛抜き、脱毛クリーム、家庭用脱毛器などがあります。自宅でいつでも好きな時間にできるので、多くの女性はセルフケアで脱毛しています。

それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

カミソリ
カミソリ

おそらく、カミソリで処理している人が、一番多いでしょう。手軽に広い範囲を短時間で脱毛できます。

しかし、すぐに毛が生えてきてしまうため、頻繁に処理しなければなりません。

また、毛と一緒に皮膚の表面を削り取ってしまっているので、肌荒れや炎症、カミソリ負け、色素沈着を起こしやすくなります。

シェーバー
シェーバー

シェーバーはカミソリに比べて安全性が高く、脱毛サロンでも推奨されています。

しかし、カミソリよりも深く剃れず、黒いポツポツが残ってしまい、剃り残しも出てきます。

ただ、自己処理の中では最も安全な方法です。

毛抜き
毛抜き

手間はかかりますが、カミソリよりも仕上がりが綺麗で、2~3週間は毛が生えてきません。

しかし、毛穴の上を皮膚が覆ってしまう埋没毛になりやすくなるほか、毛穴から細菌が入りやすく、毛嚢炎などの炎症を起こしてしまいます

クリーム
クリーム

使用後は肌もツルツルになり、カミソリのように黒いボツボツも残りません。伸びてきたときのチクチク感もありません。

しかし、カミソリ同様すぐに生えてきてしまうし、毛を溶かすと同時に肌の保護膜も溶かしてしまいます。かぶれやアレルギーを起こす場合もあります。

ワックス・テープ
ワックス

毛抜きと同じように毛根から抜けるため、2~3週間は毛が生えてこなくなり、広範囲を脱毛できます。

しかし、かなりの痛みを伴い、毛抜き同様、埋没毛になりやすく毛嚢炎などの炎症を起こしてしまいます。また、肌が弱い人は内出血を起こす場合もあります。

家庭用脱毛器
家庭用脱毛器

仕上がりが綺麗で、手軽に広範囲を一度に処理することができます。

しかし、値段もピンきりで、選ぶ商品によっては効果が薄かったり、色素沈着を起こす場合もあります。また、カートリッジなどの消耗品の費用がかかるものもあります。

脱毛サロン・クリニックの本格脱毛

脱毛サロン・医療機関で行っています。
脱毛の種類は主に、フラッシュ脱毛、レーザー脱毛、ニードル脱毛です。

フラッシュ脱毛は脱毛サロン、レーザー脱毛は医療機関で行われていて、ニードル脱毛は脱毛サロン・クリニックの両方で扱われていますが、ほとんど採用されていません。

それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

脱毛サロン

フラッシュ脱毛は、スピーディで痛みもなく、安全性も高い、費用もリーズナブルです

また、土日祝日も営業しているサロンが多く、20時ぐらいまで営業していたり、駅の近くに店舗があったり、通いやすさが魅力です。

クリニック

レーザー脱毛は、スピーディで効果も抜群ですが、費用が高く、かなりの痛みを伴い、火傷のリスクがあります

また、医療機関のため日曜日は営業しておらず、診療時間も早く終わってしまいます。働く女性には通いづらいという難点がありますが、肌トラブルがあった場合、すぐに対処してもらえるという安心感があります。

フラッシュ・レーザー・ニードルの違い

フラッシュ脱毛・レーザー脱毛・ニードル脱毛のしくみと効果の違いについて
詳しく見ていきましょう。

  ニードル レーザー フラッシュ
脱毛方法 毛穴に電子針を通して毛根を焼いて破壊 レーザー光を肌表面に当て、毛と毛根を処理 フラッシュ光を肌表面に当て、毛と毛根を処理
傷み 激痛 かなり痛い あまり痛みを感じない
時間 1本あたり約15秒
両ワキ約90~120分
1秒で約10本
両ワキ約10分
1秒で約200本
両ワキ約3分
効果 強力 高い 低い
肌へのダメージ 一時的に腫れたり発疹ができることも ヤケドやシミができることも ほとんどなし
料金 高い 高い 安い
ニードル脱毛
効果抜群!でも痛すぎ

ニードル式脱毛は毛穴の1つ1つにニードル(針)を指し、そこから電気を流すことによって毛根を破壊することで脱毛します。

1つ1つの毛穴に針を刺し、電気を流すという方法なので非常に時間がかかるため、料金も高くなります。しかも激痛!

また、未熟で下手なエステティシャンに当たった場合は最悪。炎症を起こすなど、トラブルだらけでした。

今ではフラッシュ脱毛(光脱毛)が主流で、針脱毛を採用している大手脱毛サロンはTBCぐらい。毛の濃さにかかわらず、抜群の効果を発揮するから採用しているのでしょう。

レーザー脱毛
エステでレーザーは使えません!

ニードル脱毛と比べると痛みも少なく、一度に広範囲を処理することができます。しかし、レーザー脱毛はパワーが強いため、ヤケドの原因となることもあります。

しかし、脱毛効果は抜群で、フラッシュ脱毛の半分程度の回数で完了します。ただ、産毛には効果が弱いという弱点もあります。

そして、レーザー脱毛は医療行為なので医療機関でしか施術できません。医師免許を持った者が取り扱わなければならないため、料金も高くなります。保険は使えません。

なお、「永久脱毛」という言葉はレーザーのみ使うことができます。
そのため医療機関以外では「永久脱毛」という言葉を使ってはいけないことになっています。

フラッシュ脱毛

ほとんどの脱毛サロンで採用されています。

光を照射するためレーザーと同じと思われがちですが、光線の種類が違います。
レーザーよりも広範囲に照射できるのでスピーディに処理が終わり、傷みは少なく、肌への負担も軽減されています。

脱毛器

レーザーに比べると効果は弱いので、完全に脱毛するのに時間がかかります。そのため、クリニックのレーザー脱毛は効果が高くエステの光脱毛は効果が弱いと言われているんです。

実際には効果の強さで満足度が決まるわけではありません。

なぜなら、レーザー脱毛はかなり痛いし、クリニックは店舗数が少なかったり、営業の終わる時間が早かったり、土日は休みだったり、仕事をしている女性は思うように通えないからです。

エステの脱毛はレーザーに比べて痛みは軽くて、店舗数も多い、仕事が終わってから通えるほど営業時間が長い、とても通いやすい環境にあります。

そして何よりレーザーに比べて安い!
これが決定的かもしれません。

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